「30mまでなら、PKと同じさ」

「水島武蔵」が主人公の舞台
わずか10歳で単身ブラジルに渡り、その後19歳でサンパウロFCと契約するという、「キャプテン翼」の大空翼のモデルになったといわれる選手。その水島武蔵をモチーフとした舞台。2002年に行われたそうですが、紹介をみると結構面白そう。確かに創作意欲を刺激する選手ですねー。名前も格好いいし。にしても、「ワの付く大会」て(笑)。
水島武蔵さんはリアルタイムではなかった(小学生時代にドキュメンタリーを見た記憶がうっすらと残っているけど)ので、本当はどんな選手だったのか気になる所です。キャラクターの立ち方的には、正にプロトタイプ・カズともいえるかもしれない(比べてしまうのは両者にとって失礼な事かもしれませんが)。武藤さんならご存知かな?
補足リンク:2002年の水島武蔵さん(本人)のインタビュー。 爽やかナイスミドルです。モテそう。
追記:この記事(?)はid:toroneiさんのこちらにインスパイアされました。「サカつく」にもモデル付き架空選手としていた(瑞島武士)とは知らなんだ。