実は、昨日飲んだくれて朝帰りしたときに、ちょっとあり得ない出来事に遭遇したんですよ。あり得ないというか、「漫画」なシチュエーションというか。でも、僕の足りない頭ではどう文章を組み立てても嘘にしかみえ無さそうなんで書けないんだよな。
まあ気が向いたら明日書くかも。