日々

みちのくプロレス」のTシャツデザインの発注を受けたはいいが、「3日で40案」という無茶苦茶な内容だったため激しく憤慨するも、怖い職業の人の東北弁による圧力もあったりしたのでビビりながらムリヤリ(コピペとか反転とかで水増しして)仕上げ、わざわざ盛岡まで出向いてサスケに見せにいったら議員の仕事が忙しいとかで完全無視。さらに大憤慨。しかし新崎人生に「今、会社の決裁権があるのは私ですから。素晴らしいものを作っていただき、本当に有り難うございました」と誠意溢れるフォローをしてもらい感激する。

…という夢を見ました。えーと、おれ、中学生?