追記

さらに某所からのコピペ。

今回、私、世界の亀田史郎は、ボクシングの試合中にボクサーであり、
タレントきどりである内藤大助さんに不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。


まず、私が内藤サイドが反則だと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、
試合中に大毅が内藤を抱き上げようとした際、内藤のお尻がいやらしく動いたもので、
私は、そこで、アラっと思ってしまい、
金玉潰せと言ってしまいました(性的な意味で)
試合前に家族内で「あの男ならある程度いてまっても大丈夫だろう」という噂があったのです。
私が内藤さんの金玉を潰せといってしまった事は紛れもない事実であります。
しかし、内藤といえば一般的にラッシャー板前の出来損ないなイメージがある
という事も事実であります。
よって、ここは一つないとうだけに、
ないことうにして頂けないかと思っている所存でございます。


亀田流ボクシング総合演出・世界の亀田史郎